この問題、できますか…?
英文の基本は「主語」「動詞」「目的語」です。
つまりSVOCの理解がそのまま英語の表現力に直結します。
水が飲みたいときに「Water!」でも相手には通じます。
しかし「I want to drink water.」とも言えます。
わざわざスピーキングテストを受けるのですから
少なくともSVOCに基づいた英文を話せるようになりましょう!
画像引用:朝日新聞EduA「英語学習の変化、高校や大学入試にどう影響? 「4技能型」の勉強が高3までは有効」2021.06.08より)
問題パターンは4つ。これらの「型」を育伸社の専用テキストを使って習得します。どう聞かれてどう答えるのか。その際のポイントは何か。使える英語、伝わる英語をどう話すのかを詳説します。英作文対策にもなるので、一石二鳥です。
「型」の習得には音読の反復が一番の近道です。「型」を習得するから応用が利くのです。「型」なくして得点なし、と考えています。音読は野球でいう素振りです。1回や10回の音読では効果ありません。最低でも300回は反復します。
まずは問題のパターンを理解した段階でテストを受検しスコアを確認します、その後特訓を行い、その成果が出ているかどうかのテストを受検(計2回)します。スコアが何点伸びるのか、自分の苦手箇所がどこか判別します。
①「専用テキスト」「講義90分+音読指導」「テスト2回分」これらがセットになって5,000円です。
②3回目以降のテストについては1回あたり2,000円です。