幼児から活字に触れましょう。国語のプロが源泉した絵本を使って、耳から聞く読書をします。幼児のころから活字に触れている子を体力に例えれば「健康優良児」です。動画やアニメも楽しいですが、活字の楽しさは想像力を養います。
勉強の土台は国語です。
0歳から5歳までの間にどれだけの物語を聞いて育つかは極めて重要だとセルモは考えています。セルモでは童話やおとぎ話の読み聞かせをし、子育ての応援をさせていただきます。
まず、鉛筆を正しく握る練習から始めましょう。日本人であれば鉛筆と箸は正しく持ちたいものです。字は上手か下手かではありません。丁寧か雑かです。鉛筆を正しく握って雑な字を書くのはむしろ難しいです。