小1から小3のうちはとにかく「読み書き計算」です。やってやり過ぎることはありません。
読み書き計算はやればやるほど上達します。
上達してもしなくてもほめてあげます。ほめてあげれば子どもは進んでやるようになります。
小学校低学年の間に勉強の習慣を身につけることは、おそらくその子の一生を左右するくらい重要なことです。セルモが毎日コースを用意しているのはそういう理由です。
読書でも漢字の練習でも計算問題でも英語でも、何でも構いません。
毎日勉強するという習慣をつけた子はそれだけで大きく優位に立てます。
セルモシステムは小学校6年間、中学校3年間の計9年間の教科書に準拠した問題演習主体のPC教材です。
得意な科目は先回り学習ができます。
苦手な科目はさかのぼり学習ができます。
自分のペースで進められます。
君のやる気やの向上心が、そのまま成績に反映します。
思った通りにはならないけれど、やった通りにはなります。
セルモシステムを生かすも生かさないもキ君次第です。
必要なときに必要な勉強を必要な量だけやる。
それを決めるのは君です。
これが真の個別学習です。
ずばり申し上げます。
中学の成績は小学生時代にほぼ決まります。
小学生のときに真ん中にいた子が中学に入って上位に食い込むのには相当の努力が必要です。
相当の努力をする子は本当に少ないです。
中学生と言えば思春期、反抗期、部活、スマホなど、勉強をさせない誘惑だらけです。
それらの誘惑に打ち勝って自ら勉強する子どもがどれだけ存在するでしょうか。
勉強は努力ではありません、習慣です。
習慣は小さい頃の方が定着しやすいのは自明です。
小1から小3までは公文式で読み書き計算を。
小4からはセルモで基礎学力と勉強の習慣化を。
これが必勝パターンです。